麻雀の点数計算とは|符と翻の仕組みをわかりやすく解説

麻雀初心者がまず挫折しがちなのが点数計算です。本記事では 点数を決める2つの要素「符(ふ)」と「翻(はん)」の意味と、 点数が決まる基本の仕組みをまとめました。

点数を決める2つの要素

要素 内容
符(ふ)手牌の構成(待ちの形・面子の種類・雀頭の種類など)によって決まる点数の「土台」
翻(はん)成立した役(やく)の数や種類によって決まる点数の「倍率」

符が手牌の中身の細かい加点、翻が役による大きな倍率、という 役割分担になっています。

点数計算の基本公式

符と翻が決まると、次の式で「基本点」が計算されます。

基本点 = 符 × 2の(2+翻)乗

この基本点に、ロン・ツモや親・子に応じた倍率をかけ、 10点単位で切り上げたものが実際にやり取りされる点数になります。

状況 倍率
子のロン基本点 × 4
子のツモ(子から)基本点 × 1
子のツモ(親から)基本点 × 2
親のロン基本点 × 6
親のツモ(子1人あたり)基本点 × 2

符・翻・親子・ロンorツモを選ぶと、実際の点数を確認できます。

体験デモ

符・翻・親子・ロンorツモを選ぶと、点数が自動で計算されます

満貫以上になる場合は自動で固定点数に切り替わります。

点数

基本点が2000を超えると「満貫」になる

基本点が2000点を超える場合は、公式通りに計算せず「満貫」という 固定点数が使われます。これは3翻70符・4翻40符あたりから発生する 仕組みで、詳しくは 満貫・跳満・倍満・役満とは で解説しています。

まとめ

麻雀の点数は「符×2の(2+翻)乗」という基本点に、ロン・ツモや 親・子の倍率をかけて決まります。実際の対局ですぐに点数を 確認したい場合は、 麻雀点数計算ツール をご活用ください。

符・翻を入れて点数を計算する →