トール
雷を司る神とされ、武器「ミョルニル(槌)」で巨人族と戦うとされます。
シンボル
槌ミョルニル・力の腰帯メギンギョルズ・鉄の手袋・2匹の山羊が引く戦車
曜日での名残
英語の木曜日(Thursday)は、トールの古英語名「スノル(Thunor)」に由来するとされます。
家族関係
| 父 | オーディン |
|---|---|
| 母 | 大地の女神ヨルズ(フィヨルギン) |
| 配偶者 | シヴ |
| 子 | マグニ・モージ 他 |
有名なエピソード
- 槌ミョルニルを巨人スリュムに盗まれた際、花嫁に変装してまで取り戻しに行ったという、ユーモラスな逸話が伝えられています。
- ラグナロク(終末の日)では、世界蛇ヨルムンガンドと戦い、これを倒すものの自らも猛毒によって命を落とすとされます。
※北欧神話は伝承によって記述に諸説あります。本ページでは広く紹介されている代表的な説をもとに、断定を避けた表現でまとめています。