インドの挨拶「ナマステ」とは|合掌の意味と習慣・言い方

インドの挨拶と聞いて思い浮かぶのは、両手を合わせる「ナマステ」では ないでしょうか。本記事では、ナマステの意味と、握手や年長者への敬意の 示し方など、旅行や交流で知っておきたいインドの挨拶の習慣を紹介します。 習慣は地域・宗教・世代で異なるため、一般的に言われる内容として 読んでください。

「ナマステ」の意味と使い方

「ナマステ」(नमस्ते)は、ヒンディー語などで使われる挨拶で、「あなたに 敬意を表します」といった意味を持つとされます。こんにちは、こんばんは、 さようならのどの場面にも使えます。両手のひらを胸の前で合わせ、軽く 頭を下げながら言うのが一般的です。

インドの挨拶の種類

挨拶発音の目安使われ方
नमस्तेナマステヒンディー語圏で広く使われる。合掌とともに
सत श्री अकालサット・スリ・アカールシク教徒の間で使われる挨拶
السلام عليكمアッサラーム・アライクムイスラム教徒の間で使われる挨拶

インドは多くの言語や宗教が共存する国で、挨拶の言葉も地域や宗教に よって異なります。

握手・年長者への敬意

旅行で気をつけたいこと

左手はほかの用途に使う手とされることがあり、物を渡すときや食事では 右手を使うのが礼儀と言われます。食事の習慣は 手で食べる国と世界の食事の習慣 で紹介しています。ほかの国のあいさつとの違いは 世界のあいさつ一覧 をご覧ください。

※ 習慣は地域・宗教・世代・場面によって異なります。本記事の内容は一般的に言われている 情報であり、すべての人にあてはまるものではありません。

よくある質問

インドの挨拶「ナマステ」の意味は?

ヒンディー語などで使われる挨拶で、「あなたに敬意を表します」といった意味を持つとされます。こんにちは、さようならのどちらにも使え、両手を胸の前で合わせて言うのが一般的です。

インドで握手はしてもよいですか?

ビジネスの場などでは握手が行われますが、地域や宗教、相手の性別によっては握手を避ける人もいます。相手が手を差し出すのを待つか、ナマステで挨拶すると無難です。

インドで首を横に傾ける動作の意味は?

首を左右に軽く傾ける動作は、「わかった」「大丈夫」「はい」などの意味で使われることがあるとされます。場面や表情によって意味が変わるため、言葉とあわせて判断するのが基本です。

まとめ

インドの挨拶は「ナマステ」と合掌が代表的ですが、地域や宗教によって 異なります。相手の様子に合わせて挨拶を選ぶのが無難です。ほかの国の あいさつは、 世界のあいさつ辞典 でも調べられます。

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