好意のしぐさと嘘をつく時の仕草|男女別に言われるサインと注意点
「好意があるかどうか知りたい」「嘘をついているか見抜きたい」という 気持ちから、しぐさを調べる人は多くいます。本記事では、好意や嘘に 関するしぐさとしてよく言われているものを紹介するとともに、決めつけを 避けるための注意点も解説します。
好意があるときに出ると言われるしぐさ
好意を持つ相手に対しては、次のようなしぐさが出やすいと言われています。
- 体やつま先が自分のほうに向いている
- 前のめりになって話を聞く
- 目が合う回数が多い、目が合うと笑顔になる
- 話す距離が近い
- 話し方や姿勢が似てくる(ミラーリング)
似てくる現象については ミラーリングとは で解説しています。
男性と女性で違いはある?
「男性はつま先を向ける」「女性は髪を触る」のように男女別のしぐさが 紹介されることもありますが、これは一般的な傾向として語られるもので、 個人差が大きいと言われます。男女で決めつけず、その人のふだんの様子と 比べて見ることが大切です。
脈ありサインの見方(男性・女性)
「脈ありサイン」は、男性から女性へ、女性から男性へで語られ方が分かれる ことがありますが、実際には人によって大きく異なります。男性・女性という 区別だけで判断せず、その人のふだんの様子と比べることが基本です。 場面ごとの見方は次の記事で解説しています。
- 職場の脈ありサイン(親切との見分け方)
- LINEの脈ありサイン(返信の見方)
嘘をつくときに出ると言われる仕草
嘘をつくときには、次のようなしぐさが出るとよく言われます。
- 視線をそらす、または不自然に見つめ続ける
- 口元や鼻を触る
- 落ち着きがなくなる、体を動かす回数が増える
- 話が不自然に長くなる、または短くなる
ただし、これらは緊張しているときにも同じように出るしぐさです。 しぐさだけで嘘を見抜くのは難しいとする研究もあり、「このしぐさが 出たから嘘」と決めつけるのは避けたほうがよいとされています。
決めつけないための3つのポイント
- その人の「ふだんのしぐさ」と比べて、変化があるかを見る
- 複数のしぐさや、表情・声のトーンとあわせて見る
- しぐさだけで結論を出さず、会話で確かめる
部位別のしぐさは 行動心理学のしぐさ一覧 にまとめています。
※ しぐさと心理の関係は、個人差や状況によって異なります。本記事の内容は 一般的に言われている傾向であり、相手の気持ちや嘘を断定するものではありません。
よくある質問
男性が無意識に好意を示すしぐさは?
相手のほうへ体やつま先を向ける、前のめりで話を聞く、目が合う回数が多い、話し方や姿勢が似てくるなどが挙げられます。ただし個人差が大きく、これだけで好意と断定はできません。
嘘をつくときの仕草は?
視線をそらす、口元や鼻を触る、落ち着きがなくなるなどがよく挙げられます。しかし、緊張しているだけでも同じ反応が出るため、しぐさだけで嘘を見抜くのは難しいとされています。
脈ありサインは男性と女性で違いますか?
傾向として語られることはありますが、個人差が大きく、男女だけで判断はできません。ふだんの様子との違いや、複数のサインが重なっているかで見るのが基本です。
まとめ
好意や嘘に関するしぐさには、言われている傾向がありますが、決定的な サインではありません。ふだんとの変化と複数のしぐさの組み合わせで見て、 最後は会話で確かめましょう。しぐさの意味を調べたいときは、 しぐさ心理辞典 をご活用ください。