モルックとは|フィンランド生まれのスポーツの歴史・魅力・遊び方の概要
「モルック」という名前は聞いたことがあっても、どんなスポーツなのか、 よく分からないという人も多いでしょう。本記事では、モルックの成り立ちと 魅力、遊び方の概要を、初めての人にも分かりやすく紹介します。
モルックとは
モルックは、フィンランドで生まれたスポーツです。「モルック」と呼ばれる 木の棒を下から投げて、1〜12の数字がついた12本の木のピン(スキットル)を 倒し、倒れ方で得点を競います。先に50点ちょうどにしたチームが勝ちです。
モルックの歴史
フィンランドのカレリア地方の伝統的なゲームをもとに、1996年に フィンランドで開発されたスポーツとされています。国際モルック連盟(IMO)が 毎年、世界大会を主催しており、2016年以降は、フィンランド国外でも 開催されるようになりました。
日本でも、一般社団法人日本モルック協会(JMA)が、公式ルールブックを 定めるなど、普及活動を行っています。
モルックの魅力
- ルールがシンプルで、初めてでもすぐに遊べる
- 年齢や体力、経験を問わず、一緒に楽しめる
- 50点ちょうどを狙う、駆け引きがある
- 介護施設のレクリエーションなど、幅広い場面で行われている
競技人口
2020年ごろの推定では、世界で約10万人、日本国内で約1万人と言われて いました。その後、日本でも遊ぶ人が増えていると言われています。
遊び方の概要
- 約3.5m先に、12本のスキットルを決まった配置で並べる
- チームが交代で、モルックを下から投げる
- 1本倒れたら、その数字が得点。2本以上倒れたら、倒れた本数が得点
- 50点ちょうどになったチームの勝ち(超えたら25点に戻る)
詳しいルールは モルックのルール 、並べ方は スキットルの並べ方 、道具の値段は モルックの値段と正規品の種類 で解説しています。
※ 競技人口などの数字は、推定として紹介されているものです。大会・イベントによって独自のルールが 使われる場合があるため、参加する大会の規定を確認してください。
よくある質問
モルックとはどんなスポーツですか?
フィンランド生まれのスポーツで、モルックと呼ばれる木の棒を下から投げて、1〜12の数字がついた12本のスキットル(木のピン)を倒し、得点を競います。先に50点ちょうどにしたチームが勝ちです。
モルックはいつ、どこで生まれましたか?
フィンランドのカレリア地方の伝統的なゲームをもとに、1996年にフィンランドで開発されたスポーツとされています。
モルックはなぜ人気があるのですか?
ルールがシンプルで、年齢や体力、経験を問わず一緒に楽しめる点が魅力とされています。50点ちょうどを狙う駆け引きがあることも、人気の理由と言われます。
まとめ
モルックは、木の棒でピンを倒し、50点ちょうどを目指す、年齢を問わず 楽しめるスポーツです。試合の得点を記録したいときは、 モルック スコアボード をご活用ください。