モルックのスキットルの並べ方|番号の配置と倒れた後の立て直しルール
モルックを始めるとき、最初に迷うのが「スキットルの並べ方」です。 12本のスキットルを、決まった配置で並べる必要があります。本記事では、 番号の配置と、投げたあとの立て直しのルールを、日本モルック協会(JMA)の 公式ルールブック(2024年改訂版)にもとづいて紹介します。
スキットルの並べ方(番号の配置)
12本のスキットルを、手前から次の4列に並べるのが一般的です(投げる人に 近い列が、いちばん上です)。
| 列 | スキットルの番号(左から) |
|---|---|
| 1列目(手前) | 1・2 |
| 2列目 | 3・10・4 |
| 3列目 | 5・11・12・6 |
| 4列目(奥) | 7・9・8 |
外側の列は、左側が奇数、右側が偶数、中央に大きな数字が入る、と覚えると 整理しやすくなります。配置の細かい寸法や向きは、公式ルールブックの図で 確認してください。
並べる位置と距離
- スキットルは、モルック用のフレーム(モルッカーリ)から約3.5m(±0.1m)の位置に並べます
- フレームがない場合は、投げる位置から約3.5mが目安です
- 投げるときは、決められた投擲エリアの中から、下手投げで行います
投げたあとの立て直しルール
モルックを投げて、スキットルが倒れたら、次の投擲の前に立て直します。 ここが、最初に並べたときとは違う点です。
- 倒れたスキットルは、倒れた場所にそのまま立て直す(並べ直さない)
- 底面が地面に接している点を中心に立たせる
- そのあと、数字が投げる位置(モルッカーリ)に向くように回す
- モルッカーリに近いスキットルから順に立てていく
そのため、試合が進むにつれて、スキットルの配置はばらばらになっていきます。 スキットルが壁などに倒れかかっている場合や、コートの外に出た場合の扱いは、 公式ルールブックに細かく決められています。
屋内で遊ぶとき
屋内では、主催者が、スキットルを最初の配置ラインに置く、コートの枠内に 限定するなど、ルールを制限できるとされています。イベントごとに 異なるため、参加する会場のルールを確認してください。
得点の数え方は モルックのルール 、人数や投げる順番は モルックの人数・投げ方・37点ルール で解説しています。
※ 本記事は、日本モルック協会(JMA)の公式ルールガイドブック(2024年改訂版)にもとづく説明です。 スキットルの配置の正確な図や寸法は、公式ルールブックで確認してください。大会・イベントによって 独自のルールが使われる場合があります。
よくある質問
モルックのスキットルの並べ方は?
12本のスキットルを、投げる位置から約3.5m先に、手前から2本・3本・4本・3本の4列で並べます。手前の列から順に「1・2」「3・10・4」「5・11・12・6」「7・9・8」と並べるのが一般的です。正確な配置は、公式ルールブックの図で確認してください。
モルックで倒れたスキットルはどう立て直しますか?
倒れたスキットルは、倒れた場所にそのまま立て直します。底面が地面に接している点を中心に立たせ、数字が投げる位置に向くように回します。モルックに近いスキットルから順に立てていきます。
モルックのスキットルは何m先に置きますか?
公式ルールブックでは、モルック用のフレーム(モルッカーリ)から約3.5m(±0.1m)の位置にスキットルを配置するとされています。屋内では、主催者が条件を変えることがあります。
まとめ
スキットルは、約3.5m先に4列で並べ、投げたあとは倒れた場所に立て直します。 試合の得点を記録したいときは、スキットルの番号の配置図つきの モルック スコアボード をご活用ください。