2つの日付の間の日数の求め方|手計算のコツと、うるう年・月の日数の注意
「4月1日から今日まで何日?」「契約開始日から何日経った?」など、2つの日付の 間の日数を求めたい場面があります。本記事では、手計算での求め方と、うるう年・ 初日の扱いで注意する点を、具体的な日付で整理します。◯日後の日付を求める 方法は ◯日後の日付の求め方 で解説しています。
基本の考え方
日数は、終了日 − 開始日で求めます。一般には、開始日そのものは 数えず、日付の差をそのまま日数とします。たとえば、9月24日から9月26日までは、 2日です。
手計算のやり方(月ごとに区切る)
2026年4月1日から9月24日までの日数を、月の初めごとに区切って求めます。
| 区間 | 日数 |
|---|---|
| 4月1日 → 5月1日 | 30日 |
| 5月1日 → 6月1日 | 31日 |
| 6月1日 → 7月1日 | 30日 |
| 7月1日 → 8月1日 | 31日 |
| 8月1日 → 9月1日 | 31日 |
| 9月1日 → 9月24日 | 23日 |
| 合計 | 176日 |
月の日数は、31日の月(1・3・5・7・8・10・12月)、30日の月(4・6・9・11月)、 2月(28日、うるう年は29日)で、覚えておくと便利です。
うるう年で変わる例
| 期間 | 日数 | 備考 |
|---|---|---|
| 2026年2月1日 → 3月1日 | 28日 | 平年 |
| 2028年2月1日 → 3月1日 | 29日 | うるう年(2028年) |
うるう年は、西暦が4で割り切れる年です。ただし、100で割り切れる年は、 うるう年ではなく、400で割り切れる年は、うるう年です。
開始日と終了日を含めるかどうか
2026年4月1日から9月24日までは、開始日を含めない数え方なら、上の表のとおり 176日です。開始日と終了日の両方を含めて数える場合は、 1日増えて、177日です。数え方の違いは 「あと何日」の数え方 でも解説しています。
「◯ヶ月◯日」で表すとき
日数を、「◯ヶ月と◯日」で表すこともあります。2026年4月1日から9月24日までは、 4月1日から9月1日までが5ヶ月、そこから23日で、5ヶ月と23日です。 月の日数がそろっていないため、「30日=1ヶ月」の目安で日数から割り算すると、 数日ずれることがあります。
※ 日数の数え方(開始日・終了日を含めるか)は、契約書や規定によって決まっている場合があります。 その場合は、その規定に従ってください。
よくある質問
2つの日付の間の日数はどうやって求めますか?
終了日から開始日を引いて求めます。手計算では、開始日から月初めごとに区切り、月ごとの日数を足し合わせる方法が分かりやすいです。
うるう年は日数の計算にどう影響しますか?
2月が29日になるため、2月をまたぐ期間の日数が、平年より1日多くなります。うるう年は、西暦が4で割り切れる年です(100で割り切れて400で割り切れない年を除く)。
開始日と終了日は日数に含めますか?
一般には、開始日を含めず、終了日の日付で数える(日付の差そのもの)ことが多いです。「両端を含む」数え方では、日数が1日多くなります。
まとめ
2つの日付の間の日数は、月ごとに区切って足し合わせると求められます。うるう年や、 初日を含めるかどうかで1日変わる点に注意が必要です。正確な日数をすぐに 知りたいときは、 日数計算ツール の「2つの日付の間」モードをご活用ください。土日祝を除いた日数(営業日)を数えたいときは、 営業日計算ツール をご利用ください。