修学旅行に持って行くもの・持って行かないもの|しおりとあわせて確認したいこと
修学旅行の持ち物は、学校から配られる「しおり」に、持ち物の一覧が載っているのが一般的です。基本は、そのしおりを最優先にします。 本記事では、しおりに書かれた内容を繰り返すのではなく、しおりを見たあとに確認したいこと、しおりにはなくても役立つもの、 持って行かないほうがよいものを整理します。小学生・中学生・高校生で、細かいルールは学校ごとに異なります。
まず、学校のしおりと、担任の先生の指示を優先する
次のような項目は、学校ごとに、決まりが異なります。しおりの記載を、必ず確認してください。
| 確認すること | 学校ごとに異なる例 |
|---|---|
| お小遣いの上限 | 上限の金額や、渡し方(封筒に入れて先生が預かるなど) |
| お菓子・飲み物 | 持って行けるか、金額や量の制限があるか |
| スマートフォン・電子機器 | 持ち込みの可否、使ってよい場面、預ける時間 |
| カバン | リュックか、ボストンバッグか、キャリーケースか。大きさの指定 |
| 服装 | 制服か、私服か、動きやすい服の指定 |
| 常備薬・持病 | 持って行く薬は、事前の申し出が必要な場合がある |
しおりに書いていなくても、役立つもの
- ビニール袋・ジッパー付きの袋:濡れた服や、汚れた靴下を分けて入れられる。
- 洗濯ネットや、圧縮袋:衣類を小さくまとめ、荷物を減らせる。
- 折りたたみのエコバッグ:お土産が増えたときの、追加のカバンになる。
- ばんそうこう・テープ:靴ずれの対策になる(常備薬は、学校の決まりに従う)。
- 予備の充電ケーブル(持ち込みが認められている場合)
持って行かないほうがよいもの
- 学校が禁止しているもの(しおりで持ち込み禁止と書かれているもの)
- 高価なもの、なくしたら困るもの(アクセサリー、高価な電子機器など)
- 大量のお菓子や、かさばる荷物(荷物が重くなり、移動の負担が増える)
- 不要な現金(上限を超える金額)
荷物を減らすコツ
- 衣類は、日数に合わせた枚数に絞る。日数別の枚数の目安は 旅行の荷物の量(日数別) で確認できる。
- 洗面用具は、旅行用の小さいサイズに、詰め替える。
- 行きの荷物は、カバンの容量の8割程度に収める。お土産で増えても、余裕がある。
- カバンは、メインバッグと、サブバッグ(リュックなど)に分ける。移動中に使うものは、サブバッグにまとめる。
小学生・中学生・高校生の違い
- 小学生:保護者が、しおりを見て、一緒に荷物を確認することが多い。名前を書くもの(衣類、水筒、雨具など)の確認を。
- 中学生:自分で、荷物を準備する練習になる。しおりのチェックリストに、自分で印をつける。
- 高校生:海外への修学旅行では、パスポートなどの準備が加わる。書類は 海外旅行の準備で忘れやすいもの も参考に確認する。
自分の学校のしおりと合わせて、持ち物リストを作りたいときは、 修学旅行の持ち物チェックリスト をご利用ください。項目の追加や、削除もできます。
※ 修学旅行のルールは、学校・学年・行き先によって異なります。持ち物や決まりは、必ず、学校から配られるしおりと、先生の指示に従ってください。
よくある質問
修学旅行の持ち物で、最初に何を確認しますか?
学校から配られるしおりです。持ち物の一覧、お小遣いの上限、お菓子やスマートフォンの持ち込みの可否など、学校ごとに決まりが異なるため、しおりと先生の指示を優先します。
修学旅行に、持って行かないほうがよいものは?
学校が禁止しているもの、高価なもの、大量のお菓子などのかさばる荷物、上限を超える現金です。しおりで、持ち込み禁止と書かれているものは、持って行かないようにします。
修学旅行の荷物を減らすには?
衣類を日数に合わせた枚数に絞り、洗面用具は旅行用の小さいサイズにします。行きの荷物は、カバンの容量の8割程度に収めると、お土産が増えても余裕があります。
まとめ
修学旅行の持ち物は、学校のしおりを最優先にして、そこに書かれていない、確認したいことや、役立つものを足していくと整理できます。 自分用のリストを作りたいときは、 修学旅行の持ち物チェックリスト をご活用ください。