海外旅行の準備で忘れやすいもの|書類・お金・通信・電源の確認ポイント

海外旅行の持ち物は、国内旅行と違い、書類・お金・通信・電源の準備が、旅行そのものを左右します。 本記事では、衣類や洗面用具のような一般的な持ち物ではなく、出発前に確認が必要なものに絞って整理します。 日数別の衣類の枚数は 旅行の荷物の量(日数別) で解説しています。

書類:出発前に、最初に確認する

持ち物確認すること
パスポート残存有効期間は、国によって必要な長さが異なる。外務省は、渡航前に、行き先の国の大使館などで確認することをすすめている
ビザ・入国関係の書類国や滞在期間、目的によって必要かどうかが異なる。外務省の海外安全ホームページや、大使館の案内で確認する
航空券・予約の控え電子航空券や、宿泊先の予約確認書を、すぐ出せる形で保管する
海外旅行保険の証書加入した保険の連絡先と、証券番号を控えておく

パスポートの残存有効期間は、「帰国日まで有効ならよい」とは限りません。入国の条件として、 3か月や6か月以上の残存が求められる国もあるため、必ず行き先ごとに確認してください。外務省は、 残存有効期間が1年未満の場合、新しいパスポートへの切り替えをすすめています。

外務省の「たびレジ」に登録する

外務省の「たびレジ」は、旅行者が、旅行日程や連絡先を登録すると、渡航先の最新の安全情報や、 緊急時の連絡がメールで届くサービスです。海外旅行の出発前に、登録しておくと安心です。

お金:現金とカードを分けて持つ

通信:スマートフォンの使い方を、出発前に決める

電源:変換プラグと変圧器は、別のもの

日本の電圧は100Vですが、海外は、国によって、電圧とコンセントの形が異なります。

名前役割確認すること
変換プラグコンセントの形を、合わせるもの行き先のコンセントの形(プラグの種類)
変圧器電圧を、変えるもの使う機器が、その国の電圧に対応しているか

スマートフォンやパソコンの充電器は、「100-240V」など、幅広い電圧に対応した表示のものが多く、その場合は、 変換プラグだけで使えます。ヘアドライヤーやヘアアイロンなどは、対応電圧を、本体の表示で確認してください。 対応していない機器は、変圧器が必要になるか、現地で使えないことがあります。

機内に持ち込むもの、預けるもの

国際線の機内には、液体物の持ち込みに制限があり、モバイルバッテリーは、預けることができません。詳しくは 機内持ち込みと預け入れの荷物の分け方 で解説しています。

忘れやすいもの

行き先・日数・同行者の条件を入れて、海外旅行の持ち物を自動で作れる 海外旅行の持ち物チェックリスト もご利用ください。

※ 入国の条件、パスポートの残存有効期間、電圧やコンセントの形は、国によって異なり、変更されることがあります。出発前に、外務省の海外安全ホームページや、大使館・航空会社の最新の案内を確認してください。

よくある質問

海外旅行の持ち物で、最初に確認するものは何ですか?

パスポート(残存有効期間)、ビザなどの入国関係の書類、航空券、海外旅行保険の証書です。残存有効期間は、国によって必要な長さが異なります。

パスポートの残存有効期間は、どのくらい必要ですか?

国や、滞在期間、目的によって異なります。3か月や6か月以上を求める国もあるため、行き先の国の大使館などで確認してください。外務省は、残存有効期間が1年未満の場合、切り替えをすすめています。

変換プラグと変圧器は、何が違いますか?

変換プラグは、コンセントの形を合わせるものです。変圧器は、電圧を変えるものです。充電器が幅広い電圧に対応している場合は、変換プラグだけで使えることが多いです。

外務省の「たびレジ」とは何ですか?

海外旅行者が、旅行日程や連絡先を登録すると、渡航先の最新の安全情報や、緊急時の連絡がメールで届くサービスです。

まとめ

海外旅行の持ち物は、書類・お金・通信・電源の4つを、出発前に確認することが大切です。 条件を入れて、持ち物リストを作りたいときは、 海外旅行の持ち物チェックリスト をご活用ください。

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