お酒の度数の早見表|ビール・チューハイ・日本酒・ワイン・焼酎を比較

お酒は、種類によって、アルコール度数が大きく異なります。同じ「1杯」でも、お酒の種類によって、 含まれるアルコールの量は違います。本記事では、主なお酒の度数の目安と、水割り・お湯割りにしたときの 度数の計算方法を整理します。純アルコール量や、抜ける時間の計算は お酒が抜ける時間の計算方法 で解説しています。

主なお酒の度数の目安

お酒度数の目安
ビール5%前後
缶チューハイ(通常)3〜5%
缶チューハイ(ストロング系)7〜9%
ハイボール(缶)7%前後
日本酒15%前後
ワイン12%前後
焼酎(原液)20〜25%
ウイスキー(原酒)40%前後
梅酒10〜15%前後

同じ種類のお酒でも、銘柄によって度数は異なります。正確な度数は、商品のラベルで確認してください。

水割り・お湯割りにしたときの度数の計算

焼酎やウイスキーを、水やお湯で割ると、度数は下がります。計算式は次のとおりです。

水割りの度数(%) = 原液の度数(%) × 原液の量(ml) ÷(原液の量 + 水の量)(ml)

例:度数25%の焼酎100mlを、水100mlで割った場合、25 × 100 ÷(100+100)= 12.5%になります。

原液原液の量水の量水割りの度数
焼酎25%60ml120ml(1:2)8.3%
焼酎25%100ml100ml(1:1)12.5%
ウイスキー43%60ml60ml(1:1)21.5%

度数から、純アルコール量を計算する

お酒の度数が分かれば、飲んだ量とあわせて、純アルコール量を計算できます。計算式と、種類別の目安は お酒が抜ける時間の計算方法 で解説しています。水割りにした場合は、水で薄めたあとの度数と、出来上がった飲み物全体の量を使って 計算します。原液の量だけで計算しないよう、注意してください。

お酒の種類・度数・量を入力して、純アルコール量や、抜ける時間の目安をまとめて計算したいときは、 お酒が抜ける時間 計算ツール をご利用ください。

※ お酒の度数は、銘柄や商品によって異なります。正確な度数は、商品のラベルの表示でご確認ください。

よくある質問

ビールとチューハイ、度数が高いのはどちらですか?

ビールは5%前後が目安です。チューハイは、通常タイプで3〜5%、ストロング系では7〜9%程度のものがあり、種類によってはビールより度数が高くなります。

水割りの度数は、どう計算しますか?

原液の度数×原液の量÷(原液の量+水の量)で計算します。25%の焼酎100mlを水100mlで割ると、12.5%になります。

焼酎とウイスキー、どちらが度数が高いですか?

原液の状態では、ウイスキー(40%前後)のほうが、焼酎(20〜25%)より度数が高いのが一般的です。

まとめ

お酒の度数は、種類によって大きく異なり、水割りにすると、原液の量と水の量の比率で度数が下がります。 度数と量から、純アルコール量や、抜ける時間の目安をまとめて計算したいときは、 お酒が抜ける時間 計算ツール をご活用ください。

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