お酒が抜ける時間 計算ツール
飲んだお酒の種類・量と体重から、純アルコール量と、分解にかかる時間の目安を自動計算します。複数のお酒を1回の飲酒でまとめて入力でき、「何時に運転できそうか」「何時までに飲み終えるべきか」も計算できます。
※入力した内容はブラウザの中だけで計算し、サーバーには送りません。
これは目安の計算です。実際のアルコール分解速度には、体質・体調・肝機能・年齢・性別・食事の有無などで大きな個人差があります。
計算結果にかかわらず、飲酒運転は絶対にしないでください。数値が0時間・00:00になっても、運転が許されるとは限りません。
本ツールは、酒気帯び運転などの法的な判定には使えません。
飲んだお酒
体重・時刻
授乳中の飲酒については、母乳への影響に関わる医学的な判断が必要なため、このツールでは計算しません。厚生労働省や、かかりつけの医療機関の情報をご確認ください。
純アルコール量は「度数(%)÷100×量(ml)×0.8(アルコールの比重)」、分解にかかる時間の目安は「純アルコール量(g)÷(体重(kg)×0.1)」という、厚生労働省の情報サイト(eヘルスネット)などで広く紹介されている式で計算しています。体重を考慮しない「1時間あたり4g」という目安式もありますが、このツールでは体格差を反映できる、体重を使う式を主な計算式として採用しています。
よくある質問
純アルコール量は、どうやって計算していますか?
度数(%)÷100×量(ml)×0.8(アルコールの比重)で計算しています。例えば、ビール(5%)500mlなら、5÷100×500×0.8=20gです。
分解にかかる時間は、どうやって計算していますか?
純アルコール量(g)÷(体重(kg)×0.1)という式で計算しています。体重1kgあたり、1時間に0.1gずつ分解するという目安にもとづきます。例えば、純アルコール20g・体重60kgなら、20÷(60×0.1)=約3.3時間です。
計算結果どおりの時間が経てば、運転しても大丈夫ですか?
いいえ。この計算は、あくまで目安です。実際の分解速度には個人差が大きく、体質や体調によっては、計算結果より長くアルコールが残ることがあります。計算結果にかかわらず、少しでも飲酒の影響が疑われる場合は、運転しないでください。
お酒の種類によって、分解時間は変わりますか?
直接は変わりません。種類による違いは「純アルコール量」に反映されます(度数が高いお酒や、量が多いお酒ほど、純アルコール量が増えます)。純アルコール量が同じであれば、お酒の種類が違っても、分解時間の目安は同じです。
暑い日は、お酒が早く抜けるというのは本当ですか?
汗をかくことと、体内でアルコールが分解される速さは、別のしくみです。暑さによって分解が明らかに速くなるという、確立した医学的根拠は確認できていません。俗説として広まっている可能性があるため、このツールでは気温による調整をしていません。
授乳中の飲酒に、この計算は使えますか?
使えません。母乳への影響は、このツールで扱う分解時間の目安とは別の、医学的な判断が必要な問題です。厚生労働省や、かかりつけの医療機関の情報をご確認ください。