自宅の標高(海抜)の調べ方|住所・現在地・地図の3つの方法

「自宅の標高(海抜)がどれくらいか知りたい」というとき、調べる方法は大きく3つあります。本記事では、 それぞれの方法の手順と、精度・手軽さの違いを整理します。標高と海抜の違いは 標高と海抜の違いとは で解説しています。

方法1:住所・地名で検索する

調べたい場所の住所や建物名・地名を入力して検索する方法です。自宅以外に、実家や旅行先など、 今いる場所ではない任意の地点の標高を調べたいときに向いています。

方法2:現在地から調べる

スマートフォンやパソコンのGPS機能を使って、今いる場所の標高をそのまま調べる方法です。位置情報の利用を 許可する必要がありますが、住所を入力する手間がなく、外出先でもすぐに確認できます。

方法3:地図をクリック(タップ)して調べる

地図上の任意の地点をクリック・タップして、その場所の標高を調べる方法です。住所がはっきりしない場所や、 山・川沿いなど、住所検索では特定しにくい地点を調べたいときに向いています。

方法手軽さ向いている場面
住所・地名検索◯(文字入力が必要)自宅・実家など、住所がわかっている場所
現在地取得◎(入力不要)今いる場所を、そのまま確認したいとき
地図クリック◯(地図の操作が必要)住所がはっきりしない場所、山や川沿いなど

Googleマップは通常の表示では標高を確認できないため、上記のいずれの方法でも、標高専用のツールを使うほうが 手早く調べられます。3つの方法をまとめて使える 標高・海抜チェッカー をご利用ください。標高からわかる防災の目安は 標高・海抜からわかる防災の目安 で解説しています。

※ 標高データは、国土地理院の公開データをもとにしています。GPSによる現在地取得の精度は、電波状況や端末によって異なる場合があります。

よくある質問

Googleマップで、標高はわかりますか?

Googleマップは、通常の地図表示では標高を表示しません。地形モードへの切り替えや、Google Earthなど別のサービスを使う必要があり、手順もやや複雑です。専用の標高チェッカーを使うほうが、手軽に調べられます。

現在地の標高の精度は、どれくらいですか?

スマートフォンのGPSを使って取得した現在地の座標をもとに、国土地理院の標高データを照会する方式では、IPアドレスから大まかな位置を推定する方式よりも高い精度が期待できます。ただし、GPSの精度自体に数m〜数十mの誤差が生じることがあります。

海外の標高も調べられますか?

国土地理院の標高データは、日本国内のみに対応しています。海外の地点の標高を調べたい場合は、Google Earthなど、海外にも対応した別のサービスを利用する必要があります。

まとめ

標高(海抜)を調べる方法には、住所検索・現在地取得・地図クリックの3つがあり、場面によって使い分けると便利です。 標高・海抜チェッカー なら、3つの方法をまとめて利用できます。

標高・海抜を調べる →