標高・海抜チェッカー
住所・現在地・地図クリックの3つの方法で、その場所の標高(海抜)を調べられます。Googleマップでは、通常の地図表示だけでは標高が直接わからないため、国土地理院の標高APIを使って、日本国内の地点の標高を無料で調べられるようにしました。自宅と避難所の高低差比較にもお使いいただけます。
※標高・海抜の値は、国土地理院のデータにもとづく目安です。日本国内のみ対応しています。入力内容・位置情報はブラウザ内だけで処理し、サーバーには送りません。
場所を選ぶ
地図をクリック(タップ)しても、その地点の標高を調べられます。現在地の取得は、端末のGPS・Wi-Fiなどを使った位置情報で、IPアドレスからのおおまかな推定ではありません。
地図:国土地理院 地理院タイル(標準地図)
2地点の標高差を比べる
上で地点を調べたら、「地点Aに登録」「地点Bに登録」で登録できます。自宅と避難所など、2地点の高低差の目安を比較できます。
標高と海抜の目安について
標高は、東京湾の平均海面を基準(0m)とした高さで、全国共通の基準として使われます。海抜も、防災の場面ではほぼ同じ意味で使われることが多い言葉です。このツールでは、標高の値を「3m未満」「3m以上10m未満」「10m以上」の3段階の目安で色分け表示しますが、これは断定的な安全性の判定ではありません。実際の浸水のしやすさは、周辺の地形や河川の状況によって変わるため、詳しくは国土交通省の重ねるハザードマップなど、地域のハザードマップをあわせてご確認ください。
よくある質問
標高と海抜は同じ意味ですか?
標高は東京湾の平均海面を基準とした高さで、全国共通の基準です。海抜は本来、その場所に近い海面が基準ですが、防災の場面では標高とほぼ同じ意味で使われることが多いです。詳しい違いは、関連コラムの「標高と海抜の違い」で解説しています。
Googleマップで標高はわかりませんか?
Googleマップは、通常の地図表示では標高が直接表示されません。標高を調べるには、このツールのように標高APIを使うか、国土地理院の地理院地図で確認する方法があります。
この標高の数値だけで、浸水の危険がないか判断できますか?
できません。標高が高くても周辺の地形や河川の状況によって浸水の可能性は変わります。詳しい確認には、国土交通省の重ねるハザードマップなど、地域のハザードマップをあわせてご覧ください。
標高の数値はどのくらい正確ですか?
国土地理院の標高APIは、地点によって精度(5mメッシュ・10mメッシュなど)が異なります。調べ方ごとの精度の違いは、関連コラムの「自宅の標高(海抜)の調べ方」で解説しています。