ドイツの挨拶(あいさつの言葉と習慣)
ドイツのあいさつの言葉と、握手などの習慣、「Sie」と「du」の使い分け、場面ごとの違いをまとめました。
※あいさつの習慣は、地域・世代・場面・個人によって異なります。ここで紹介するのは「一般的に言われる傾向」で、すべての人に当てはまるものではありません。カタカナの発音は目安です。
ドイツのあいさつの言葉
| 日本語 | 表記 | 発音(カタカナは目安) | ひとこと |
|---|---|---|---|
| こんにちは | Guten Tag | グーテン ターク | 日中の基本のあいさつ。親しい間柄ではHallo |
| おはよう | Guten Morgen | グーテン モルゲン | 朝のあいさつ |
| ありがとう | Danke | ダンケ | より丁寧にはVielen Dank(フィーレン ダンク) |
| さようなら | Auf Wiedersehen / Tschüss | アウフ ヴィーダーゼーエン / チュス | Tschüssは親しい間柄向け |
ドイツのあいさつの習慣(しぐさ)
握手
一般的に、初対面やビジネスの場では握手が行われ、相手の目を見てあいさつするのが好まれると言われます。
地域のあいさつ
南部では「Grüß Gott(グリュース ゴット)」、北部では「Moin(モイン)」など、地域ごとのあいさつがあると言われます。
「Sie」と「du」
相手によって、丁寧な「Sie(ジー)」と親しい「du(ドゥー)」を使い分けます。初対面では「Sie」を使うのが一般的と言われます。
ハグ
一般的に、親しい友人や家族の間ではハグをすることがあります。
場面別の使い分け(初対面・親しい間柄・ビジネス)
初対面
一般的に、握手をしながら「Guten Tag」とあいさつし、「Sie」を使います。
親しい間柄
一般的に、「Hallo」や「Hi」とくだけたあいさつをし、「du」で話します。ハグをすることもあります。
ビジネス
一般的に、握手と「Guten Tag」で丁寧にあいさつし、「Herr(〜さん)」「Frau(〜さん)」に名字を付けて呼びます。
あいさつの注意点
あいさつの習慣は、地域・世代・場面・個人によって異なります。ここで紹介するのは「一般的に言われる傾向」で、すべての人に当てはまるものではありません。カタカナの発音は目安です。旅行やビジネスで実際に会うときは、相手の様子に合わせて、自然な形であいさつするのが安心です。それぞれの文化に優劣はありません。
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