お年玉袋(ぽち袋)の書き方
お年玉袋は、表の左上に子どもの名前、裏の左下に自分の名前を書くのが基本です。お札は三つ折りにして入れます。
表と裏に書くこと
ゆうとくんへ
お年玉
おじいちゃんより
| 書くところ | 書き方 |
|---|---|
| 表・子どもの名前 | 左上に縦書きで。フルネームでなくてよく、「〇〇ちゃんへ」「〇〇くんへ」のような呼び方でかまいません。小さい子にはひらがなで書くと読みやすくなります。名前を書く欄がある袋は、その欄に書きます。 |
| 表・「お年玉」の表記 | 袋に印刷されていなければ、表の中央に「お年玉」と書きます。字が読めるようになったばかりの子には、ひらがなの「おとしだま」も読みやすい書き方です。 |
| 裏・差出人 | 左下に書きます。本名でなくてよく、「おじいちゃんより」「〇〇おばちゃんより」のように、子どもが見てわかる書き方がよいでしょう。 |
| 裏・金額 | 書かないのが一般的です。書く場合は、差出人の右横あたりに書きます。 |
※絵柄で書く場所がない袋や、誰からのお年玉か明らかな場面では、名前を書かなくてもマナー違反ではありません。
お札の折り方と入れる向き
- お札の表(肖像のある面)を上にして置きます。
- 左側を先に内側へ折り、次に右側を折って三つ折りにします。肖像が内側に入ります。
- 右側がかぶさった状態のまま、上下が逆にならないように袋に入れます。
お札が何枚かあるときは、向きをそろえて重ねてから三つ折りにします。四つ折りは「四(し)」を連想させるため、避けることが多いです。
※ここで紹介したのは一般的なマナーです。折り方や向きは地域や家庭で違うことがあります。
新札を用意するときの注意
- 新年のお祝いなので、折り目のない新しいお札(ピン札)を入れると丁寧です。
- 新しいお札への両替は、銀行などの窓口や両替機でできます。手数料や受付の時間は金融機関によって違うので、早めに確かめてください。年末は窓口が混みます。
- 新しいお札が用意できなかったときは、なるべくきれいなお札を選びます。
- ここでいう「新札」は、新しいデザインのお札のことではありません。2024年より前のデザインのお札も、そのまま使えます(日本銀行)。
参考:伊予銀行 iyomemo「お年玉袋の書き方は?名前や金額を書く場所、表裏の向きと基本マナーを徹底解説」
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